軽井沢町議会 2020-08-31 08月31日-02号
平成20年度前後から始まった大型事業の軽井沢中学校の校舎改築及び発地市庭の新築工事の竣工によりほぼ終了したことから、平成27年度には財政調整基金が32億8,000万円、基金合計でも50億1,000万円と最低の基金残高となってしまいました。が、その後、漸増し、今回提出された決算資料では、令和元年度末現在の財政調整基金は49億1,000万円まで回復をいたしました。
平成20年度前後から始まった大型事業の軽井沢中学校の校舎改築及び発地市庭の新築工事の竣工によりほぼ終了したことから、平成27年度には財政調整基金が32億8,000万円、基金合計でも50億1,000万円と最低の基金残高となってしまいました。が、その後、漸増し、今回提出された決算資料では、令和元年度末現在の財政調整基金は49億1,000万円まで回復をいたしました。
丸子地域では、17億8,000万円余を丸子地域自治センター耐震化大規模改修事業、丸子図書館整備事業、丸子学校給食センター移転改築事業、鹿教湯温泉交流センター建設事業などに、真田地域では9億9,000万円余を傍陽小学校校舎改築事業、サニアパーク整備事業、真田図書館整備事業などに、また武石地域では5億8,000万円余を武石小学校屋内運動場整備事業、武石児童館整備事業、武石地域総合センター整備事業などにそれぞれ
建物の老朽化に伴う校舎改築事業に着手することとなり、設計業務を発注した平成18年5月1日現在で、浅間中学校の生徒数は759名、クラス数は普通教室21クラス、特別支援教室2クラスの合計23クラスでございました。
第2点、平成29年度実施計画において、第五中学校校舎、中塩田小学校体育館、プール、清明小学校校舎改築が計画されておりましたが、小中学校の施設整備について今後の財政的な考え方をお伺いいたします。 ○議長(小林隆利君) 山口財政部長。
ご案内のように、泉小学校は平成21年度からの校舎改築工事に伴い、運動会を総合体育館で実施することとなりましたが、平成23年9月に総合体育館が使用できなかったことや、熱中症対策として春に開催をいたしました。それ以降、泉小学校では運動会を春に開催をしております。 その他の16校につきましては、今年度は9月16日の第3土曜日に開催を予定しています。
次に、校舎改築に対し、私は常々疑問に思うことがあります。それは、学校施設の定型として南側教室、北側廊下という建築様式の伝統の中で、長い間施設建設が行われてきました。しかしながら、上田市の学校施設建設は、時代や上田市という地域に合った基本的な考え方のもとに設計ができているのか疑問であります。それは、建設される校舎が余りに違うからであります。デザインだけのことを言っているわけではありません。
こうしたことから、今後の方向性といたしましては、現在の基本方針を基に、余裕教室の確保や校舎改築に合わせた機能移転などにより、小学校施設の活用を更に進めてまいります。
また、市立長野中学校については、平成27年度、学校説明会や校舎改築実施設計などが行われましたが、過度な競争教育の若年化、地域からの中学生の流出を招くことから反対します。 保健福祉部関係では、介護保険料の値上げ改定について、予算段階から反対してまいりましたが、区分の変更に伴い、ごく一部の市民に過大な負担増となったことは余りに不公平な結果であり、認めることはできません。
加えて、小諸市では野岸小学校耐震工事未実施による校舎改築や御影用水の越流による災害対応等、計画にはなかった緊急を要する億単位の支出が重なっています。こうした厳しい財政状況の中でも、給与等の引き上げの判断をされた理由、その根拠をお聞きします。 ○議長(相原久男議員) ただいまの質疑に対し答弁を求めます。 総務部長。
次に、浦里小学校の校舎改築について伺います。浦里小学校の本館など2棟が焼失して4年が経過いたしました。子供たちが残った校舎1棟と仮設校舎で勉強を続けてきました。玄関もなく、特別教室は共用だという実態が続いてきました。特に問題なのは、理科室と調理室が共用で、危険とも言われています。
現在のところ、学校施設につきましては、平成27年度からの継続事業5件のうち、工事完了が早い東北中学校校舎改築事業、豊栄小学校屋内運動場改築事業及び豊栄小学校下水道接続事業の3件につきまして、5月27日に要望どおりの内示を頂き、その他2件の西条小学校屋内運動場改築事業及び七二会中学校屋内運動場改築事業につきましても、私が6月8日に文部科学省へお願いに伺った際の御対応から推測しますと、御配慮いただけるものと
芹田小学校校舎改築事業費として、平成29年度に限度額3億6,186万5,000円、朝陽小学校屋内運動場改築杭地業事業費として、平成29年度に限度額8,500万円、朝陽小学校用地取得事業費として、平成29年度から平成32年度まで限度額3億5,000万円、第一学校給食センター改修実施設計等業務委託事業費として、平成29年度に限度額5,357万8,000円、芹田公民館建設実施設計業務委託事業費として、平成
上田市では今までも小中学校の校舎改築につきましては、実施計画に位置づけて計画的に改修を行ってまいりました。特に耐震補強事業につきましては、優先的にその事業を実施してまいりました。今後も校舎改築につきましては、実施計画に位置づけ、計画的に実施してまいりたいと考えております。 続きまして、上田市での大学を経営する能力があると思えないというご質問でございます。
ただ、具体的に申しますと、校舎改築に伴う城北グラウンドの使用、あるいは市民プールの使用等には、もう最大限の配慮と協力をしております。というのは、やはり地域の学校であるという認識が根底にあるからでございます。 これからも当然、そういう形で、飯山高校、下高井農林には、関与をしていきたいというふうに思っております。
当時の教育長は、どちらも重要なミッションであるというふうに強調された上で、中高一貫校の学校目標やカリキュラム、施設内容等を具体的に盛り込んだ教育計画に理解をいただくまでは、当初予算案に盛り込まれた校舎改築の実施設計に入らないと答弁し、議会や市民の理解を条件とする姿勢を示されました。
今年度の各中学校の朝の部活動について申し上げますと、校舎改築など練習環境が制限され、放課後だけでは活動できない学校を除きまして、朝の部活動は原則行わないこととなっています。ただし、全ての中学校で、特にこの2学期が始まった9月以降、日が短くなって下校時間が早まり、放課後だけでは練習時間が確保できない場合には朝の部活動を認めております。
議案第90号から議案第94号までの5件は、いずれも工事請負契約に係るもので、議案第90号は清掃センター焼却炉主要設備オーバーホール工事施行のため、議案第91号は古里小学校北校舎耐震改修建築工事施行のため、議案第92号は三陽中学校北校舎西棟外改築建築主体工事施行のため、議案第93号は東北中学校南校舎改築建築主体工事施行のため、議案第94号は(仮称)長野市第四学校給食センター建設杭地業工事施行のため、それぞれ
本年度も中学校の管理棟を大規模改修するということなんですが、私もきのうもちょっと質問したんですが、校舎改築の現状をちょっとお伺いしたいと思います。お願いします。 ○議長(小平雅彦君) 望月教育長。 ◎教育長(望月弘君) 今、議員さんが委員長さんをされているころから、さらに中学校は教室棟等きれいになっております。
│ │ │ │ ├────────────────────┼───────┤ │ │ │*小・中学校の施設について │ │ │ │ │ 1.校舎改築の現状は。